フロアソファーのデメリット

立ち上がるのが大変です

近年、フロアソファーを購入する人が急増しています。これは、ソファの脚がなくてフロアにそのまま置くタイプのソファのことです。ゆっくりとソファーに寝転がってリラックスできる上に、子供が転落してけがをする恐れがないことから人気を博しています。ただフロアソファーにはメリットがある反面、立ち上がるのが面倒というデメリットもあります。そもそも普通のソファーならば、座った状態からすぐに立ち上がることが可能です。しかし、フロアソファーは通常よりも座面が低いことから、床にしゃがんだ状態から立ち上がらなければいけません。つまり、立ち上がるのにそれなりの力が必要となるので面倒に感じることが少なくありません。特に足腰が弱い人にとっては大きな負担がかかってしまいます。

テレビが見にくいのがデメリット

フロアソファーは座面が低い設計となっているので、テレビが見にくくなるというデメリットもあります。実は、長時間快適にテレビを視聴するためには、ソファーに座った時の目線より少し下の位置に画面があることが望ましいとされています。ただフロアソファーは座面が低いことから、座った時にテレビを見上げるような体勢になってしまうのです。つまり、長時間テレビを見ていると、首が疲れやすくなってしまいます。テレビを見ることが大好きだという方は、フロアソファーは適していないと言えるかもしれません。その他にも、フロアソファーは座面が薄いものが多いことから、へたりやすいのもデメリットと言えます。へたりが気になる場合は、なるべく強度が強いものを選ぶようにしましょう。